秋の一日 パート２

タイトル

「お母ちゃん・・・なにしてん？」

さてさて・・・忘れ物救出に出かけました。

出発午後１２時４４分

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まずは、知ってる道をとおり

Ｒ２（旧）へ。

出ようと思ったが、タイヤに空気がない。

しかし、自転車やは休み。もう、出発してしまったものは仕方ない。

 

いけるやろ。

 

いてまえ精神が体にみなぎっているため

引き返さず進む。

 

まず、１５分後に後悔のカケラが胸をよぎる。

２５分後に、コンビニにてアクティブダイエットドリンクと髪ゴム購入。

髪ゴムで邪魔な髪を二つくくりにし

再度出発。

 

道を横断し団地内を横切り高架をやり過ごし、川土手に。

まず、肺が痛い。

 

公開・更改・航海。

漢字は違えど浮かぶ文字。

 

いやいや。。。

 

突き進むのみ・・・。

まだ３分の２も来ちゃいない距離。

国道を進み。。。。ショートカットを試み

曲がったりくねったり。

 

いつパンクするか？の爆弾積んだ自転車。

ムスメ号（要は中学生チャリ）。

 

しかし、ペダルを回せばタイヤも進み、無事２時間近く経ち

目的地着。

 

その時点で、やるきレベルマイナス１２０％。

 

ほうほうのていでベンチを探し電話を探し

ＰＵＲＵＲＵＲＵＲＵ～～～～～Ｎ♪

軽やかに電話音は鳴るが

相手は出ず。

「なぁ～～～～んですかっこれは、なんですっかこれは！！」

米米クラブの待ちうたがわびしく響く。

出ない・・・。

救助隊はこない。。。。

落胆し、救助隊２号へ℡。

「いま草刈りしてるから、出かけるの時間かかるから～」

時間がかかるなら帰っていくほうがマシ?

救助隊２号の電話を切り、再びペダルをこぐ。

 

アクション施設のあるドーム着。

 

芝生にあるベンチに座り、デカ●タＣドリンクを飲み遠い目になる。

 

 

 

 

また、チャリチャリチャリ・・・・・。

 

 

 稲穂も見える道。

帰宅って遠いのね。

 

 

 

 

 

体力と気力があれば

どっかで茶して帰ろうか？とも思いましたが

なにせ、しんどい。

自転車にせっかく乗ってるのに

風を感じることもなく

風景も目に入らず・・・・・・

空腹で倒れそうになりながら

こぐペダル。

 

チャリチャリチャリ。

 

 

 

午後４時過ぎ出発地へ

無事（？）着。

 

 

 

体育の日イブ。

有意義だったのか

 

 

否か？

 

判断はキビシイ。

 

 

 

キビシ～～～～～。

 

 

へたれ写真に乾杯！！

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